Maya チュートリアル:
マテリアルによるアニメーション

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位置が大きく変わらず動くオブジェクト(回転する円柱など)は
単純にアニメーションを設定するだけでは、動いているように見えない。
マテリアルを有効に設定してアニメーションを作る方法を説明する。

■流れるテープ

テープのオブジェクトをNURBSでモデリングする。


マテリアルに、バンプマッピングを設定する。


バンプのplace2dTextureのRepeat UVを調整し、
Translate Frame にキーフレームを設定する。

Maya:アトリビュートのアニメーション参照)



バンプにアニメーションが設定された。


テープをわずかに動かす。


■回転するシリンダー


シリンダーに金属質のマテリアルを設定し、回転のアニメーションをつける。
これだけでは、上面以外、回転している感じが乏しい。


上図のように3種類のマテリアルを設定する。
①側面下部、Blinn、映り込みのみの質感
②側面上部、Blinn、ヘアライン状のバンプマップ
③上面、Blinn、放射状のへアラインのバンプマップとハイライトのマップ


①側面下部
Reflected ColorEnv Texture > Env Ballを設定し、Env Ballに映り込み画像を指定する。


②側面上部
①にバンプを追加。バンプはNURBSのUVに貼りつける。


③上面
①にバンプとハイライトのマッピングを追加。

Bump mapping と  Specular Colorのマッピングデータ


マッピングはAs ProjectionでNURBSのサーフェイスへ貼られている。


回転のアニメーションを設定。


Render Globalでモーションブラーを設定。
Motion Blur Type2D
Blur Lengthを調整



------------------------------------------------
上面の放射状のハイライトはマテリアルタイプAnisotropicを使う方法も考えられるが、
ハイライトのサイズがNURBSのUVを基準に設定されるので、
複数のNURBSモデルを使っている場合には向かない。
今回の例ではBlinnを使った。


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コメント(7)

とても丁寧にやさしく書かれていて嬉しいです。

これからもどんどん書いていきます。
参考にしてください。

わあ!
めっちゃ嬉しいです。
楽しみにしているので、よろしくお願いします。

ぼくも楽しみに見ています。
これってたまって来たらCD-ROMにして売れるかも。
ネットで売ればそこそこ儲かりますよ。

売れるかなあ。
たしかにアニメーションと連動した説明は
本やと無理ですからねえ。

50項目くらいたまったらここのサイトでまず実験してみる。
CD-ROMにして3000円くらい。
クチコミで広がればmayaやってる学生にはそこそこ出回るかも。
でも、簡単にコピーされちゃうか・・・
クチコミよりコピーのほうが早く出回ったりして。
コンテンツのあちこちに名前を入れておいて売名行為に利用するのもいいかも。
手っ取り早いのはCG雑誌の付録に付けてもらう。
出版社からのギャラが楽かもね(笑)
maya画面の著作権の問題もあるし。

と、いろいろ考えて見ました。

なるほどね。
まあ、とにかく50項目目標でがんばります。

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